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【46-12】ぐらつく世界をどう生きる?民主主義が持つ脆弱性との向き合い方【COTEN RADIO 民主主義の歴史編12】

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Sinopsis

【COTEN CREWに参加しませんか?】 株式会社COTENが、コテンラジオや世界史データベースなど、人文知を社会に活かすための活動をできているのは、COTEN CREWの皆さんのおかげです。 ぜひ下記リンクから、月額サポートへのご参加をお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://coten.co.jp/cotencrew/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【株式会社COTENの情報】 Twitter : @CotenInc HP : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://coten.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【参考リンク一覧】 参考文献や問い合わせ先、出演者のTwitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.notion.so/coten/COTEN-RADIO-Links-8f87796a93654ded8eebd61f16027f9f⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【今回の内容】 現代の民主主義の課題/V-Dem研究所の調査/国それぞれの事情/民主主義の「信念」、そして問題点/ホッブズの前提を考え直す/公の場で語り難いこと/全体の奉仕者たるべき代表制の難しさ/放っておいたら崩壊する……?/三日間に及ぶ収録!/民主主義の難しさと怖さ/ストイックで大変/政治ってむずかしい/思想家たちの積み重ね/歴史を知ることで援用できる/議論ができる状態に/経験を教育へ活かす/個人と非個人のハイブリッド、ダブルスタンダード/バリューブックスさんとの書籍紹介/次回のテーマは……! ※番組内で話している歴史の内容は諸説あります。ご意見・ご感想はぜひ下記のお問い合わせチャットからご連絡ください。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠coten.channel.io⁠⁠⁠⁠⁠