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127. Momo
- Autor: Vários
- Narrador: Vários
- Editor: Podcast
- Duración: 1:20:39
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Sinopsis
ゲストにdessan氏を迎え、反証可能性について考えたことを話し合いました。Show notes Massachusetts COVID-19 HARKing … “HARKingは社会心理学者のノーバート・カーが造語した頭字語であり、「結果が判明したあとに仮説を作る」hypothesizing after the results are knownという疑わしい研究慣行を意味する。” p-hacking ランジャタイ … dessanとtadasuはここ数年、彼らの動向を追いかけてきた。 科学技術の革新と資本主義(1) ポパー科学理論の再検討 … 小畑二郎先生の議論を参考にしました。 科学技術の革新と資本主義(2) ―イノベーションと起業家に関するオーストリア理論の検討― カール・ポパー 科学的発見の倫理 客観的知識 … なぜかこれと科学革命の構造を読めと怖い先輩に言われた。チラ見はした(tadasu) 反証可能性 PDCA … PDCA (plan–do–check–act or plan–do–check–adjust): みんなが大好きなやつ。 大澤真幸 〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生 フリードリヒ・ハイエク ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス ゲンロン12 リチャード・ローティ 制度論 アートワールド アンディ・ウォーホール 科学の社会史 Keiko Torii先生のツイート … “米国ではNIHによる$1の投資が$2.15の産業利益を生むとの試算。” 元の資料も探してみたい。 開かれた社会とその敵 トーマス・クーン 科学革命の構造 ラカトシュ・イムレ デュエム=クワインのテーゼ Editorial notes 今回はいろいろ大変でしたが、収録(特に後半)は楽しかったです (dessan) 熱出たんです…色々と考えてみましたが勉強になりました。科学哲学ぼちぼち勉強したい。(tadasu)